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  • 2006/03/07

    トップ高としての意地と葛藤

    騒がれる入試問題盗作問題。

    06年前期入学試験 総合問題(理系)の9問中理科の全5問中5問全てが盗作。というニュース。おきたのは静岡県立清水東高校。

    僕の母校であり、清水の中のトップ高。
    本当に自分たちの指導には自信があり、清高システムと呼ばれる方法は、特に素晴らしく思い、重要視すべき。進学校としてもハイレベル。

    サッカーでは国立に行ったこともあるし、野球も50年以上前だけど甲子園に行ったことがある。

    そんな、トップ高としての意地があった。

    そして、自分たちにその伝統や、ハイレベルさを求めた。


    世界一授業が早い高校とも称され、授業は真剣そのもの。



    そんな高校に来て欲しい生徒にハイレベルを求めるのは当然。

    うわべだけの知識のやつはいらないと思うのも当然。

    進学校の意地として進学率を高めるのも当然。


    だけど、求めすぎて、って言う理由でやっていけないことをした。
    それはしっかり反省すべきだと思う。

    僕は卒業生として今回の問題はすごくいけないことだと思っているし、母校の恥だと思っている。
    今、高校に通っている生徒も報道陣が来てすごく辛い思いをしているはず。
    これまで積み上げてきたことが崩壊してきた。
    それも、生徒自身ではなく、先生という伝統を継承させる指名の一端を担っているものによって。

    僕は信じています。
    これまで清水東が築いてきた伝統はこんなことでつぶれないということを。
    そして、これをばねにして信頼を回復し、トップ高としての清水東をこれからも創っていくことを。
    そして、もっと発展していくことを。



    こんな暗いネタになってしまって申し訳ないです。
    ただ、どうしてもこのネタには触れなければと思って。
    あ、気づいているよね。多分。
    PINGは平成15年度清水東高等学校卒業生です。